ちゃたしろ。

猫をもらった話

こんにちは。ふしぎちゃんこにゃべです。

 

年が明け正月休みが終わり、成人式、センター試験までもが終わり、

1月も後半に突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私は相変わらず、我が家の猫たちに癒されながら毎日過ごしております。

 

今回はそんな猫たちをもらうまでの流れを紹介していきます。

 

 

猫の紹介

とその前に、まずは猫の紹介を。

2匹はスコティッシュフォールドのオス兄弟の、茶太とシロです。

 

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左から茶太、シロ

 

めちゃめちゃかわいい♡

前の飼い主さんは、スコティッシュフォールドの夫婦を飼っており、

子猫が飼いきれなくなり、里親を探していたそう。

 

猫をもらうまでの流れ

さて、私がこの子達をもらうまでの流れは以下のとおり。

  1. 知り合いに猫をもらわないかと相談される。
  2. 家族に相談し、飼うと決める。(マンションにペット可か確認。)
  3. 確認事項(病気の有無・支払う額・飼ううえで必要なもの)の確認。
  4. 引き取る日にちを話し合い、決める。
  5. 引き取る日までに準備すべきものを調べる。
  6. 引き取る。

ざっとこんな感じ。

特に大事なのが、2の病気の有無と支払う額の確認かな。

 

とくにトラブルを防ぐためには、

金銭面の確認は本当に大事!!

必ず、事前に確認しておきましょう!

 

ちなみに私の場合はありがたいことに、無料でいただきました。

相手方にもまだ猫ちゃんがおりましたので、

猫ちゃんの大好きだというお菓子をささやかながら、

お渡ししました。

 

(金銭の有無の確認と、感謝の気持ちが一番大切!)

 

相手方が信用できない場合

あまり親しい仲ではない方からの引き取りは不安に感じるかもしれません。
 
少しでも不安な場合は、
引き取る日に家族に立ち会ってもらうことをおススメします。
 
見方がいることで安心できますし。
もしもトラブルが生じても、
三者がいることで冷静に対応できます。心強いです。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
猫を飼うにはペットショップで購入したり、
保護猫カフェや保健所から引き取るなど、いろいろな方法があると思います。
 
今回は人からもらうとどのような流れになるのかを紹介しました。
 
身近に猫の里親を探している人がいたら、
一度話を聞いてみてくださいね。
 
※飼う前にもう一度、飼える環境なのかを確認するなどして、
責任をもって飼いましょうね!
 

また、猫ちゃんを迎えるにあたっての準備でしておきたいことについては、

まとまり次第、書いていきたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。